検索
刻一刻
卒業生に宛てて、餞の言葉を用意しました・・・ではなく、現在進行形です。
3月31日までが6年生の花道の最大のせり上がり。これがHIGASHのやり方。
そこには、苦言もほめ言葉もありますが、最も書かれていることは、文章の裏側にあります。
めくればただの一枚の紙。目をつぶらななければ見えてこないのがこの紙のもつ性質です。
現在進行形である以上、まだここから加除訂正の推敲が入ります。
なぜなら、ここから変容するドラマがいつもHIGASHには起こりうるからです。
今週末は学級閉鎖なく運べば最後の大会。一日はあっという間に過ぎます。特にこの時期は。
今日は、たぶん、OGが駆けつけてくれそう! ぶつかり稽古だ!
Comments