
6年生を送る会 3月31日
二人の4年生コンビは普段からとてもshy。開幕は、二人が考え、練習してきたコント(かなり長い! )で会場を沸かせました。秀逸な面白さ。 ほんわかムードの5年生司会者とのコントラストは絶妙。 この会は今年度は5年生が企画しました。...
2024年3月31日
6送会 心して体育館の床を踏め!
特別な日はたくさんあります。特別な中の特別。この日は、6年生が後輩たちにしっかりとバトンを渡す日です。 HIGASHIは最後の1秒まで、どんな背中を見せるか、何を引き継ぐのかを一日かけて考える日です。 6年生も1-5年生も。...
2024年3月30日
卒業式
特別な中の特別な一日。 入学式と卒業式は特別な意味をもちます。 特に卒業式は、背にして開けていく扉の向こう側は次の世界の入り口の扉の表側。 努力の証を後輩たちに刻んだ6年生の華やかな姿がチームSNSに届きました。 めっちゃ失敗した人 もっのすごく考えた人...
2024年3月22日


楽しめたね!卒業生大会
「全力で楽しもう!」そう伝えた前日の土曜日。全力も楽しもうも、この時期はよく聞かれる言葉です。 でも、きっと、その厚みはものすごく違います。 HIGASHIのロードマップは、長いロール紙のうっすら見える地図に自分たち自らが書き込むスタイルです。 この日、最後の6年生の大会。...
2024年3月17日
刻一刻
卒業生に宛てて、餞の言葉を用意しました・・・ではなく、現在進行形です。 3月31日までが6年生の花道の最大のせり上がり。これがHIGASHのやり方。 そこには、苦言もほめ言葉もありますが、最も書かれていることは、文章の裏側にあります。...
2024年3月11日


背中を見せたか?!支部卒業生大会
学級閉鎖があちこちの学校でオセロのように・・・。 この危機管理に巻き込まれたメンバーもいましたが、泣きながら自宅で応援。 その想いをもちろん背負うのは全員揃って大会を迎えた6年生。 3試合目は、一進一退、最後は6年生起点のミスが重なり、悔しい1敗。...
2024年3月10日
体験3名!
12月、宣伝して、お知らせを作って「体験会!を実施した際は2名。 それでもうれしいと思っていましたが、昨日は、みんな違う小学校から3名が体験に来てくださいました。 初めはキャッチボールから。高学年の頼りになる? おねえさんたち。...
2024年3月4日

西武信金杯争奪卒業生大会
攻守にわたる主力を欠く状況を、他の6年生が何度も何度もミ―ティングを繰り返し、準備を進めてきました。 一つ確実にやり切れたことは、折れずに前を向けたこと。場面場面での考え方を詰めてきたこと。 これは、ピンチに退路を断たれた6年生の覚悟が積み上げられたように思います。...
2024年3月2日
背負う!
ラクダやロバ、みんなの荷物を背負わされて砂漠や山岳地帯をうつろな目で進む。きっと本当はイヤなんだろうな・・・。 みんなはどう? 6年生、ついに卒業生大会に突入しました。 もっとうまくなりたかった。 もっとハートが強くなりたかった。...
2024年3月1日