なんか変。
もしかしたら・・・卒業生レス? 新チームに完全移行して数日。アグレッシブさがコートの中に表現できていません。 思っていること、考えていることをもっと表現すべきなのになぁ、とか、もしかしたら気付こうとする意識が低いのか、はたまた自信がないのか、正解でないかもしれないから発信を...
4月5日
重ねるごとに、握手の力が増す遠征
スキルアップ、腕試し、響き合い、うれしさも悔しさも居心地も、全てが揃う機会はめったにありません。 そうすべく務めることは先ず前提なのですが、なかなか叶うものではありません。 それ故に恵まれた機会があるとしたら、貪欲に! 八ヶ岳は遠い(特に帰路の渋滞・・・)、朝6時発。いつし...
4月5日
6送会 まな板と丸太と花道と
3月23日(日)ほぼ一日がかりの大舞台。 HIGASHI の6送会は特別。 会の進行は子どもたち。5年生の「コント11号」の二人が、先陣切ってコントで会をスタート。 それを引き継ぐ4年生のコント10号たち。 今日は学年対抗演芸大会だったっけ? ...
3月25日
HIGASHIの最終公演はやはりドラマチック
タイトルは、もう伝統の空気感の表現と言っていいと思います。 どのチームも6年生は体格も技術も秋よりはずいぶん上がっていることは伝わってきます。 この舞台、6年生が力を振り絞ることを約束して、HIGASHI は、3/31まで悪あがきます。 やり切るとはそういうこと。...
3月16日
西武信金杯卒業生大会4位
秋以降の6年生の伸びは計り知れないものがあります。 他のチーム、体格、パワー、試合運びのゆとり、以前とはけた違いな印象です。 HIGASHI は、中に居ると気づきにくいのですが、一人一人のポテンシャルは確実に上がっていました。...
3月11日
4支部卒業生大会
6年生がコートを無めなくてはならない大会。 公式戦ではベンチスタートのメンバーであったとしても、卒業生大会は、コートの中に入らなければなりません。 それが決まりだからではなく、その責任を背負って逃げ道なくコートで死守しなければならないのです。...
3月2日
ミカサ杯都大会ベスト16
自分たちのバレーがやり切れるってことの、なんと難しいことか。 それを語る前に今回は「自分のバレーが・・・」を振り返るべきであることを、みんな心に深く刻み込まれました。 始まる前から「自分のバレー」をだせるかどうか不安で不安で仕方なかったんじゃないかな。...
2月25日


中学生対象のクラブチームを立ち上げます
「MINT(ミント)」を令和7年度4月からプレオープンする予定です。 詳しい情報は「MINT」の専用ホームページをご覧ください。 中学校部活動改革、地域移行化に対応した選択肢として。 基本的な理念はHIGASHIのそれを継承発展したものになります。...
2月17日
体験の子たち
最近、練習体験をしに来てくれる子たちが増えました。うれしいですね。 HIGASHIは元気がいいし・・・多少演じていることもあります。チームにエネルギーを与えよう、試合で必要な意識を絶やさないようにしよう、気持ちが高まって楽しい方が上達に近道、それが浸透している(?)からだと...
2月17日
maboroshi? 強豪に囲まれて
3.11東日本大地震の影響か、体育館の床が何となくひずんでいます。隙間風とステージ下が開かない扉。 そんなHIGASHIのホーム体育館に茨城、埼玉、都内の超強豪チームがお越しくださいました。 コーディネーターはもちろん当チームではありません。...
2月11日