下馬評なんて気にしない！

むしろ面白い。

確かに鍛錬を積んでものすごく練習して、実力のあるチームに挑むことはそれなりの準備とちからが不可欠です。

試合にはピンチもトラブルもアクシデントは付き物。

相手のそれを期待する時点での勝負は負けですが、自分たちのそれは、チャンスに変換する突破力がモノを言います。

その過激さと緻密さがとんでもない面白さを巻き起こすことだってある。

見たことが無いからといってこの先不可能だなんて決めつけた時点で不可能になる。

台風だと騒いでも中心は意外にも凪。

想定していれば冷静な中心にいながら嵐を起こせるものだ。

今日都大会本番の朝、心して挑みに向かおう！

１合目から上ろうが8合目から上ろうが、見えている頂は同じ。

一生懸命苦しくも楽しく登ろう！

もがくのも悪あがきも得意でしょ！

最後の最後に魅せるのがHIGASHI！