クリスマスイベント
恒例のメニュー(プログラム)に伝統のスパイス(出来事)。 それが詰め込まれたようなのがHIGASHIのクリスマスのイベントです。 最近見たことあります?パン食い競争。 いじわるな大人に、エサに食いつく子ザルの群れ? それくらいスパイクジャンプしなよ!...
2024年12月24日
羽村市推進大会
大会は、特別な場所です。 試練と課題と成果が畳みかけるようにのしかかってきます。 ちょっと手を抜くこともできます。集団スポーツですから。 そこは本人、本人たち次第。 今回は、5年生に存在感を見せてほしい大会でした。 自分の失敗はさておき、一瞬でチームを次の方向に向かわせるか...
2024年12月23日
優勝!U8(8歳以下)大会
新チームが遠征に出、成果と苦悩の両方を体感する一方で、生まれてまだ7,8年しかたっていないミニオンズが、公式戦のコートで立ちました?転がりました?飛びつきました? 試合のお作法、ルール、6年生にサポートしてもらいながら、点数を取る楽しさに一心に喜びを表現していました。...
2024年12月20日
見る眼鮮やかな凄腕サポーターの来場
多摩センターでさくらこちゃんに会ったよ! コーチを見つけても逃げ去る子たちが嬉しそうに話す。 その方は大学4年生、最近までチームを引っ張るキャプテンとして活躍されていました。 チームblogからは、キャプテンとしては異例中の異例の道を選択し、チーム貢献してきた方です。...
2024年12月13日
多摩っ子冬季大会・・・初めての大会の壁
たぶん、そこそこ行ける!と思っていたと思います。 そう甘くないのが現実です。 油断もあったとは思いますが、大きな原因は「考え方」なんだと思います。 くくってしまうとその一言なのですが、メンバーはこの中身を大会後、いつもよりも慎重に分析しています。...
2024年12月5日
切磋琢磨(練習試合)
以前は仕上がり具合からすれば、リードしているかのような錯覚は、予想通り、というか期待通りに覆された新チームの一日でした。 タイトルの「切磋琢磨」をなんだか怖がっているようにも見えました。 コートの中の今、この失点、この空気から願うような心持で脱出を願うような「もがき」のよう...
2024年11月25日
作文と未来日記
東京新聞杯都大会トーナメント終了直後、手渡した作文と未来日記のお知らせ。 何年か前、はじめた当初は「え~!?」という戸惑いと明らかに拒絶反応の空気が充満しました。 最近は、もう当たり前なので、そんなそぶりは見せません。もちろん苦手意識のある子はいますが、いい意味での集団心理...
2024年11月15日
「今日のキャプテンは5年生がやりますか?」
かなりおとなしめの、二人しかいない5年生は、都大会終了後の練習でこう申し出てきました。 あえて、主体的に申し出てくるまでは放置しておきましょうと指導者間で話していた矢先。 都大会敗退直後、その場で渡された作文課題。次に向かうためのロードマップを築くための手がかりのため。...
2024年11月1日
東京新聞杯1回戦敗退
未明の速報。ライトエース熱発欠席。 全員揃って夢の舞台を踏むほんの少しの期待はこの時点で停止。 こんな時に頼りになるのが、チームとしての根拠のある自信でした。 勝てる自信とは少し違う、勝ちに行こうとする対応力についての自信です。...
2024年10月27日
東京新聞杯都大会!すべてを注ぎ込もう!
6年生最後の公式戦。東京新聞杯都大会トーナメント。 このチームが都大会に出場できることはとてつもなく、もしかしたら過去一可能性が小さかったかもしれません。 身長のビハインド、したくてもできないブロック。自分からの積極的な表現が苦手なメンバー多数。...
2024年10月26日