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初練習試合

  • higashijvc
  • 1月5日
  • 読了時間: 2分

年末年始でも、きっと自主練していたんだろうな・・・というメンバーはその変化がちょっとかもしれないけど、表現されるものです。

低学年では、相変わらず直上アンダーが数回~10回が限界の子もいます。ちょっとやればすぐうまくなるんだけどなぁ。

さて、そんな中、遠方にもかかわらず足を運んでくださった2チームの皆さんと一日練習試合。

きっとただでは来て下さらないと思い、自作のマッサマンカレーで気を惹く作戦。

年末年始で12L(リットル)作っている。辛さのあまり指導力を落とし、HIGASHIが勝とうという作戦でしたが、返って火をつけてしまいました。

追い込まれる5年生二人。もちろん持ち上げて励ましてもアリですが、それだけではチームの窮地を救えません。どんな状況でも自分で満杯にならず、チームの前進に大きな力を与える責任はあるんです。

5年生起点、あるいは、連続失点に5年生が関わってしまうケースが比較的多く、葛藤の一日になりました。

エネルギッシュに攻めることとミスをしないこと、且つチームに力あたえるリーダーシップを発揮するキャプテンシーなどの両立がとても難しい課題にチャレンジしています。

4年生はどちらかと言えば個性派。よくも悪くも。個人のポテンシャルは上がっていますが、精度はまだまだ。

次の大会初日は、強豪チームのいる山に入ったので、突破する策、意識を高められるかがカギになります。

泣いている場合ではありませんぞ!ナッキー、ベッソーのコートネームを貼られないように。

一つずつ解決していけば、必ず出口にたどり着く!

 
 
 

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