とっておきの一日
「HIGASHIは、毎年、最後に大きなドラマがある」ここ何年か、そう話して、体感してきました。多くの6年生は、秋の大会が終わると、後輩の指導、中学に意識が向くなど、それらしい理屈を根拠にして実は、最後の最後まで自分たちを高めることの意味を放棄してしまうことがあります。でも、...
2022年3月29日
しびれました!
「しびれる」を英訳しようとすると、電撃で、麻痺して、陶酔して、心を打たれて感動して、など解釈によって表現が異なるようです。HIGASHIは、6年生が最後の最後に来て毎年ドラマが起きるという伝統が何となく成り立ってきていました。でも、、実はちょっとちがったんだと思います。この...
2022年3月16日
こころを一つに
君がダメだなんて言ってない。大きな原因の一つにはなったかもしれないけど、言いたいことはそうではなくて、私たちは「Team」なんだということ、ずいぶん前にこう言ったことを思い出しています。 今日は、残り少ない、いや残り少ないんじゃなくて、最も大事にしたい凝縮された時間をすごす...
2022年3月11日
流れをつかめ
6年生の未来日記、再提出からの書き直しは、自分を、チームをもっと深く見つめ、策に転じる考える空想のバレー。でも、その作業は、きっと生かせるはずです。 5年生にも、似た課題で未来日記を課しました。6年生が、練習の中で指摘されていること、自分たちが練習の中で考えることを要求され...
2022年3月8日
絞り出す勇気
練模索習の時間は限られています。さらに、マンボウの延長措置。難しい状況は何度も潜り抜けてきました。「それに代わる何か」をその都度模索し創造してきたチームであるこてゃ胸を張れます。ただし、それを吉と出す功を奏させる、のはそれぞれのメンバーのふるまいによります。...
2022年3月5日