背負う!
- higashijvc
- 2024年3月1日
- 読了時間: 1分
ラクダやロバ、みんなの荷物を背負わされて砂漠や山岳地帯をうつろな目で進む。きっと本当はイヤなんだろうな・・・。
みんなはどう? 6年生、ついに卒業生大会に突入しました。
もっとうまくなりたかった。
もっとハートが強くなりたかった。
もっとあんな先輩やあんなプレーヤーみたいになりたかった。
残念がることはありません。その欲もその荷物に詰まっています。
応援やチームのみんなを思うがあまりのプレッシャー。
単独競技じゃないからこその最大の重荷。
どれもこれも、あもこれも、みんなここにいたからこそです。みんなでここにいたからこそです。
オールをこいできた血豆だらけの手を、笑顔で差し伸べる。
それが堂々とできるメンバーであることを自負しましょう。
そんな人たちが、この大荷物の重さでつぶされるはずがありません。
むしろ、誇らしげに、背負う会場入りをみせよう。
という文面も重荷の一つ? 大荷物上等ですよね!
その分、楽しみ甲斐があるというもの。期待の一日の開幕!
最新記事
すべて表示もしかしたら・・・卒業生レス? 新チームに完全移行して数日。アグレッシブさがコートの中に表現できていません。 思っていること、考えていることをもっと表現すべきなのになぁ、とか、もしかしたら気付こうとする意識が低いのか、はたまた自信がないのか、正解でないかもしれないから発信を...
スキルアップ、腕試し、響き合い、うれしさも悔しさも居心地も、全てが揃う機会はめったにありません。 そうすべく務めることは先ず前提なのですが、なかなか叶うものではありません。 それ故に恵まれた機会があるとしたら、貪欲に! 八ヶ岳は遠い(特に帰路の渋滞・・・)、朝6時発。いつし...
3月23日(日)ほぼ一日がかりの大舞台。 HIGASHI の6送会は特別。 会の進行は子どもたち。5年生の「コント11号」の二人が、先陣切ってコントで会をスタート。 それを引き継ぐ4年生のコント10号たち。 今日は学年対抗演芸大会だったっけ? ...
Comments