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背負う!

  • higashijvc
  • 2024年3月1日
  • 読了時間: 1分

ラクダやロバ、みんなの荷物を背負わされて砂漠や山岳地帯をうつろな目で進む。きっと本当はイヤなんだろうな・・・。

みんなはどう? 6年生、ついに卒業生大会に突入しました。

もっとうまくなりたかった。

もっとハートが強くなりたかった。

もっとあんな先輩やあんなプレーヤーみたいになりたかった。

残念がることはありません。その欲もその荷物に詰まっています。

応援やチームのみんなを思うがあまりのプレッシャー。

単独競技じゃないからこその最大の重荷。

どれもこれも、あもこれも、みんなここにいたからこそです。みんなでここにいたからこそです。

オールをこいできた血豆だらけの手を、笑顔で差し伸べる。

それが堂々とできるメンバーであることを自負しましょう。

そんな人たちが、この大荷物の重さでつぶされるはずがありません。

むしろ、誇らしげに、背負う会場入りをみせよう。

という文面も重荷の一つ? 大荷物上等ですよね!

その分、楽しみ甲斐があるというもの。期待の一日の開幕!

 
 
 

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