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ふりかえり

  • higashijvc
  • 2022年5月24日
  • 読了時間: 1分

 日曜日、練習試合をさせていただきました。別の支部の強豪チームからのお誘い。サイドアタッカーが「自分の打球がどこに飛ぶか自分でもわかりません」と言う面白いチームですがいいですか? 快諾の上参上つかまつりました。

 できることは試し、やろうとしていることは続けなくてはいけないし、伝えるべきことは是が非でも、伝わり切られなくてはいけないし(?かまいたちの漫才のような表現に)。「こうするべきだ!」「こうしなきゃいけなかったじゃん!」を強い意志とオプションの笑顔で発信できたかな? 勝てたからいいとはだれも思っていないことはよく伝わってきました。ただし、毎回、反省に同じ内容の文言が挙げられることは、挑み方としては不正解です。お互いに指摘できる仲間関係であるメリットを生かすべきです。

 この夜、振り返りをノートに綴り始めたら、湧き出す次への策と意識にテンションが上がり、気付けばノート5ページに。そんなメンバーもいました。

 ああ、すまんね、その時間、私は自宅でアマプラで映画見て、ポテチ食って、へそ掻いて、屁こいて寝てて。

 きっと、コーチ陣の知らないところで、共有し、一泡吹かせてやろうとたくらんでいることでしょう。

 
 
 

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