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多摩っ子冬季大会・・・初めての大会の壁

たぶん、そこそこ行ける!と思っていたと思います。

そう甘くないのが現実です。

油断もあったとは思いますが、大きな原因は「考え方」なんだと思います。

くくってしまうとその一言なのですが、メンバーはこの中身を大会後、いつもよりも慎重に分析しています。

もちろん、技術の差があるチームも参加していましたし、6年生が参加していたチームもありました。

とは言え、想うようにできなかったのは、それが原因ではありません。

自分と自分たちの考え方の弱点に気付いて、打開策を練りだす作業を自分たちで進めてこそ、急がば回れなんだと思います。

講評のお鉢が何故だか回ってきたので、こんな感想を述べましたが、「この時期で2枚ブロックが成立していたり、フォローや繋ぐ意識の高さが感じられました。」

おや?全体を見わたして言ったつもりでしたが、HIGASHIも実はそこそこのレベルでできています。

ということは、技術以外にも大きな「うまくいかない根拠」があるんですね。

今日の課題は明日の目標、うまくいかない部分は伸びしろ。

そう考えると決して残念なスタートではありません。

また、一方で見方を変えると、6年生が新チームを高め切れていないとも言えます。

きっと、ここからしばらくは、いろんな種類のミーティングが誰からともなく提案されるんじゃないかなと期待。

実家の荷物を整理してた入りしてアップが遅くなりました。

どなたか、キジの剥製とか、シミだらけの掛け軸とか要ります?





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