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6年生最後の大会へ
3月に入り、6年生は二回りも三回りも大きくなったように思います。それは、きっと本人たちがもっと感じ取っていること。でも、もっと、もっともっと・・・次のこじ開けたくなる扉を自分たちで探しているように見えます。そうでなくっちゃ。
一瞬前の自分たちを超えたい、それをコートで表現したくて仕方ない集団であり続けることが、終わり方と始まり方を決めるのでしょう。終わり方はとても大事です。それは、始まり方を決定するからです。
最後の大会の挑戦に向けて、サーブは、レセプションは、つなぎは、トスとハイセットは、スパイクは、ブロックは、ディグは・・・
エネルギーと方向性をもった推進力で、会場を釘付けにしたいね。本当の全員バレーの本当の醍醐味を魅せよう!
19日(女子の陣)、21日〈混合の仁)。
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