6年生最後の大会へ
- higashijvc
- 2023年3月14日
- 読了時間: 1分
3月に入り、6年生は二回りも三回りも大きくなったように思います。それは、きっと本人たちがもっと感じ取っていること。でも、もっと、もっともっと・・・次のこじ開けたくなる扉を自分たちで探しているように見えます。そうでなくっちゃ。
一瞬前の自分たちを超えたい、それをコートで表現したくて仕方ない集団であり続けることが、終わり方と始まり方を決めるのでしょう。終わり方はとても大事です。それは、始まり方を決定するからです。
最後の大会の挑戦に向けて、サーブは、レセプションは、つなぎは、トスとハイセットは、スパイクは、ブロックは、ディグは・・・
エネルギーと方向性をもった推進力で、会場を釘付けにしたいね。本当の全員バレーの本当の醍醐味を魅せよう!
19日(女子の陣)、21日〈混合の仁)。
最新記事
すべて表示もしかしたら・・・卒業生レス? 新チームに完全移行して数日。アグレッシブさがコートの中に表現できていません。 思っていること、考えていることをもっと表現すべきなのになぁ、とか、もしかしたら気付こうとする意識が低いのか、はたまた自信がないのか、正解でないかもしれないから発信を...
スキルアップ、腕試し、響き合い、うれしさも悔しさも居心地も、全てが揃う機会はめったにありません。 そうすべく務めることは先ず前提なのですが、なかなか叶うものではありません。 それ故に恵まれた機会があるとしたら、貪欲に! 八ヶ岳は遠い(特に帰路の渋滞・・・)、朝6時発。いつし...
3月23日(日)ほぼ一日がかりの大舞台。 HIGASHI の6送会は特別。 会の進行は子どもたち。5年生の「コント11号」の二人が、先陣切ってコントで会をスタート。 それを引き継ぐ4年生のコント10号たち。 今日は学年対抗演芸大会だったっけ? ...
Comments