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WINTER CUP

  • higashijvc
  • 2017年12月23日
  • 読了時間: 2分

仲のいい中学校とタイアップでの勝手に大会「SUMMER CUP」に続いて「WINTER CUP」を開催しました。小学生2チーム、中学生4チームの参加。夏にはそこそこ勝てていた中学生チームに苦戦どころか追い抜かれた。高さ、うまさ、力、そして伸び代の大きいチームは気持ちが育っていた。中学男子バレーコーチ時代のライバル校の先生がこんなことをおっしゃっていたのを思い出す。「ジュニア経験のある子は試合の流れをつかむのは旨いが、圧倒的な熱を持続することができない子が多い。」。今日は、我武者羅が頭角を現し、その勢いを楽しんでいるかのようなチームがあった。また、今日参加の4チームの内、初心者からバレーを始めたメンバーと混合のチームが2チーム、どちらもチームワークがよさそう。お互いがみんなで強くなっていこうと励まし合えるメンバーなんだなと外部から見てもよくわかる。公教育はそうでなくっちゃ!でも、こちらもいい向きに進んでいると思う。大会後、この会場で今日一日、自分が一番全力でやったって言える人?の質問に1人が挙手。ハードルの高さの設定は個人判断とはいえ、この成果は必ず力になる。そして中学生との対戦はいつも火が着く。HIGASHIがどうしても勝てないTBF。両チームが自然にお互い応援し合って臨む姿は本当にいい。そんなわれらがTBFも中学生にはあと一歩、でも、すごく大きなバレーをするようになった。圧倒的な熱を持続するチームにどちらも育ってほしい。そのためには、ただで起き上がってはいけない!中学チームの皆さん、一日早いXmasプレゼントをありがとうございました!

 
 
 

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