新人大会1日目
- higashijvc
- 2019年1月13日
- 読了時間: 1分
5人の6年生が一気に抜けたHIGASHI。苦戦の心配や緊張は「やろうと心に決めたことに集中」する気持ちを揺るがす大きな原因になります。ファーストタッチは前に、守備は一歩目を早く、声出そう、大事な時こそ攻めよう!いくつかの決め事をやり切ることを試す一日でした。
結果はどうあれ、そこはできたかな?二日目に勇気をもってつなげられる日になったかな?見えない敵、試合当日の目の前の対戦相手ではなく、それまでの準備、そこに挑み続ければ必ず結果はついてきます。
もう一つの大きな敵がこの時期の大会にはどのチームにも襲い掛かります。HIGASHIの本拠地は、なんとすでに6月に季節外れの学級閉鎖になった都内1校目の小学校です。この大会でもメンバーがその魔の手に。対戦相手がいっぱいですね・・・
一日目の結果 羽村さくら2-0HIGASHI、マーベリックス0-2HIGASHI、羽村フェニックス0-2HIGASHI。
最新記事
すべて表示もしかしたら・・・卒業生レス? 新チームに完全移行して数日。アグレッシブさがコートの中に表現できていません。 思っていること、考えていることをもっと表現すべきなのになぁ、とか、もしかしたら気付こうとする意識が低いのか、はたまた自信がないのか、正解でないかもしれないから発信を...
スキルアップ、腕試し、響き合い、うれしさも悔しさも居心地も、全てが揃う機会はめったにありません。 そうすべく務めることは先ず前提なのですが、なかなか叶うものではありません。 それ故に恵まれた機会があるとしたら、貪欲に! 八ヶ岳は遠い(特に帰路の渋滞・・・)、朝6時発。いつし...
3月23日(日)ほぼ一日がかりの大舞台。 HIGASHI の6送会は特別。 会の進行は子どもたち。5年生の「コント11号」の二人が、先陣切ってコントで会をスタート。 それを引き継ぐ4年生のコント10号たち。 今日は学年対抗演芸大会だったっけ? ...