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効率よく!
コロナの状況が改善してきたこと、スポーツするのに適した気候になってきた(もう寒いけど)こともあってか、夏以降の入部、体験の子が夏前より増えてきています。遠方からのオファーもうれしいですね。
さて、人数が多くなると1面での練習効率を飛躍的に上げなければなりません。時間の使い方を56年生がもっと考えるべきだと感じます。コートの中で練習しているメンバーへの意識、動きへの良い評価、改善すべき評価をもっともっと積極的に。人数が多いとこれを人任せにしちゃいがちです。自分が中にいる意識をもって、一瞬一瞬に必要な動きをイメージして体を動かす。口ではなく、全身を使ってそれを表現しているコート外のメンバーがいたら、きっと、下の学年は触発されるはず。それを築ける6年生集団に育つには、残された時間はわずかです。これもチャレンジの一つかなと思います。伝統を築けるか、6年生諸君!
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