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花畑~練習試合

  • higashijvc
  • 2020年12月13日
  • 読了時間: 1分

 素晴らしい機会に恵まれました。高め合う勝負ができるチャンスは今年度においては特に貴重です。

 神川県大会優勝をねらう高い壁と攻撃力を持つチーム。過去に全国経験をもつチームはセンターの突破力があります。攻撃力が顔を合わせるたびに上がっている全幅の信頼感のある守備力をもつチームの3チーム皆さん。そしてHIGASHI。

 練習試合を生かすには、課題に明確な強い意識をもって臨まねばなりません。そこで試すべきものは、これまで練習で何度も何度もやってきたこと。場面に対応して実直に遅れずやりとおすこと。練習や試合や過去の経験から、気持ちが後ろに引いたら、間違いなくいい方向には向かいません。高温で渦まくラリーの中で各チームの課題をやり通したところが1点をもぎ取ることに近づく。今日はそんな印象をとても強く受けました。

 チームのみんな、振り返りはとても大事です。それよりも大事なのは、次の一歩。やみくもな一歩は意味がありません。もっのすごく考えてすっごく小さな一歩を出すことこそが課題克服への最短距離。「正面以外のスパイクを拾えるようになる」→このような一歩はダメです。ひねり出せ、具体策。



 
 
 

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