西武信金杯卒業生大会4位
- higashijvc
- 3月11日
- 読了時間: 1分
秋以降の6年生の伸びは計り知れないものがあります。
他のチーム、体格、パワー、試合運びのゆとり、以前とはけた違いな印象です。
HIGASHI は、中に居ると気づきにくいのですが、一人一人のポテンシャルは確実に上がっていました。
こんな強いサーブやスパイクは秋には打てていなかったなぁ。
神レシーブの発表会、1分を超えるしかも極限のファインプレーのラリーの応酬。
敵味方忘れて釘付けになる場面ばかり。
結果は優勝を目指しましたが、そう簡単には思いを受け取ってくれないのが、バレーの神様。
負傷者3名の6年H組。がんばったぞ!
だが、しかし、バレーの神様はまだ微笑んでくれない。
全力死力を一日通してこそ、ちょっと瞼(まぶた)を開けててくれる。
まだまだだ、最後の一戦で、その神様も釘付けにしてやろう!
PS.さすがは6年生の大会。勝負に燃えるも、ワンタッチを両チームとも自己申告する正々堂々の一戦がありました。
小学生はその挑み方がいい。
相手を讃え、自分たちの次の一手の糧とする。その考え方は卒業生にふさわしいと感じました。
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