多摩っ子 冬季大会(1日目)
- higashijvc
- 2019年11月14日
- 読了時間: 2分
ここも東京!自然豊かな明星大学青梅キャンパスに秋晴れの空と紅葉の始まりのちょっとひんやりした空気。大きな体育館で新チームが発信した。
当然、十分な準備はこれからのチーム。まずは個人技の基礎をかため、コートを踏んだ時の緊張感や自分の気持ちのコントロールをそうするか・・・というより、自分がどうなっちゃうのかを体験する場。ポジションもまだも明瞭。今はその段階でよいと考えています。伸びしろやチャレンジ精神、チームの一員としてのチーム貢献の方法、いろいろなジャンルをちょっとずつ、3歩進んで2歩下がる、そのスタートラインの大会。
6年生もかいがいしくサポートし、ちょっとたよりになった。5年以下は、まだまだおろおろしている。でも、吹笛後は、自分の課題やチームの課題を思い出そう、対応しようという気持ちを出そうと頑張る姿があった。もちろん、いろいろな要素に気を取られ、まどわされ、飲みこまれ、大切な部分を見失うメンバーも多々。
でも、これからだ、振り返り、挑戦していこう。メンバー自身も、応援側も、コーチ陣も、少し先を見ながらの今はどうあるべきか、じっくり考えて練習に集中しよう。二日目はその片鱗を期待して。
・・・写真を精査投稿する時間がなかったので、とりいそぎ文面だけです。
・・・からの写真追加。これかrの積チームなので、課題を中心に。
最新記事
すべて表示もしかしたら・・・卒業生レス? 新チームに完全移行して数日。アグレッシブさがコートの中に表現できていません。 思っていること、考えていることをもっと表現すべきなのになぁ、とか、もしかしたら気付こうとする意識が低いのか、はたまた自信がないのか、正解でないかもしれないから発信を...
スキルアップ、腕試し、響き合い、うれしさも悔しさも居心地も、全てが揃う機会はめったにありません。 そうすべく務めることは先ず前提なのですが、なかなか叶うものではありません。 それ故に恵まれた機会があるとしたら、貪欲に! 八ヶ岳は遠い(特に帰路の渋滞・・・)、朝6時発。いつし...
3月23日(日)ほぼ一日がかりの大舞台。 HIGASHI の6送会は特別。 会の進行は子どもたち。5年生の「コント11号」の二人が、先陣切ってコントで会をスタート。 それを引き継ぐ4年生のコント10号たち。 今日は学年対抗演芸大会だったっけ? ...