初練習!in the 体育館
- higashijvc
- 2020年6月25日
- 読了時間: 1分
インドアだ!市の体育館の抽選に当たり、久しぶりのフロアだ!あったかいようなちょっと冷たいような木の床。外とはまるで違う感覚です。シューズの食いつきやネットの高さ、コートの広さ、忘れていた感覚が戻ります。不思議なもので、一瞬のうちに。田舎に帰った時の方言のような。
どんな気持ちで足を踏み入れたのかな。そこは大事だったと思う瞬間に立ち会えなかったのはとても残念なコーチ陣です。そのありがたさを6年生は表現してくれたと信じています(想像)。チームを引っ張るべき自覚を必要とする最高学年は再スタートを切るこの時こそ、チャンスです。
さて、この日、閉じ切れていなかったあの会「卒業生を送る会」の6年制へのプレゼント、後輩へのプレゼントの続きが行われました。あの時は大雪の中のオンライン6送会。延々14時間以上の会の未実施部分です。もっと丁寧に顔を会わせて絞り出す言葉、気持ちのきわまる言葉をあの時聞きたかったなという思いはあります。でも、中学生になって、堂々とはじめたかなという今、この機会もいいものです。
ちょっと待った。まだ一人、今日来られなかった元キャピテンが残っていました。歓迎の方法を考えておこう。みんなで一斉にボールをぶつけるしか頭に浮かばないこの性格を何とかしたいものですが・・・
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