悪い知らせと良い知らせ
- higashijvc
- 2020年7月19日
- 読了時間: 1分
まず悪い知らせから。毎年、再開を心待ちにしている山梨、長野のチームとの合宿も日帰りの遠征での対戦も断腸の思いで中止の判断をしました。今週、そのチームの亡き前監督さんの1周忌。昨年の待ちわびた合宿直前に逝去され、その辛さをも力に変えた熱い日々を思い出します。今年はその方の名前を冠にした大会を企画していたのに・・・。
良い知らせは、部員が2名ふえたことと、(東京の様子では今後不安はありますが)小学校体育館をお借りしての練習が再開されたことと。声を出してつなぐことの意味、強打に負けない(ボールを怖がらない)気持ちの強さ、そのためにはどんな暗示を自分にかけて、意識することが必要かという今週の大きなテーマが、体育館内の気体に充満していました。ただし、まだどんよりとした気体。この気体に火をつける子、花火のように発火させる集団が近々出てくることを期待します。
先日ミーティングを申し出た6年生が、朝一ミーティングの結果をチーム全員に伝達していました。動き出せ!ただし、大事なのは、花火が一発で終わらないこと。さあ、どう動きます?

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