まんぼう
- higashijvc
- 2022年2月4日
- 読了時間: 2分
千葉の友人が、こちらではお目にかかれない旨魚「マンボウ」がまあまあポピュラーと話します。茶化すつもりはないのですが、蔓延防止(まんぼう)は奏功しているのか否か。東京都ではレベルが最も危険度の高いところに上げられました。しばらく高止まりで推移するとのことです。試合や練習実施は暗闇の中。単純計算では、すでに20人に一人が陽性となっており、感染症の統計学的には陽性判明者の4倍のり患者が常時存在するそうです。東京都では最終的に陽性判明の経験者は10人に一人、判明しなかったけど実は陽性だった人を計上すると、3~4人に一人はかかっていた?と振り返る日が来るのではないかと思うと、どう考えていったらよいのかわかりません。
練習は、土俵は狭くなるし、その時間も短くなり、状況は厳しさを増しています。ここで、うなだれるか、この現実を生かそうと必死に考え合えるかが、チームの神髄が保てるか否かの分かれ道だと思います。
HIGASHIのこれまでの自主練期間の経験から、自分でテーマをもって自宅練習している子、フォームや取り組んでいることや近況を連絡してくれる子など、「自分から」を発動する子もいます。こんな時だからこそ!を効果的に生かす工夫、必ず成果は出るんだと思います。それには、常に、何か発信してやろう!と思い続けるアグレッシブさが、必要!!
HIGASHIでは、9月以降に入部した子が多いので、簡単な課題シートのタイプを張り付けてみました。ちなみに課題シートは6パターンと夏休みVerがあります。
今回は、Ver3。 ちなみに、この類の情報、ちょいバレのどこか(自分でもすぐにわからない)にあります。
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