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この床の感触

  • higashijvc
  • 2021年4月6日
  • 読了時間: 1分

 決して新しくてクリアな床ではありません。数十年使い込まれた補修を繰り返してきた頑張り屋の床ですから、それなりの苦労の跡が随所にあります。一部のメンバーを除いて再会は、3か月振りのこの小麦色のちょっとかさぶたのある床の表情は、とてもうれしさがあります。今日から練習があることを知った先生方が総出で入学式で使った椅子を運び出してくださいました。ありがとうございました。

 その分、一球に対する技術、意識を大切にせねばなりません。あたりまえのように練習できるわけではない昨今です。そう強く思ってこの体育館に足を踏み入れた子は、きっと近々、サーブオーダー表に背番号を連ねるのでしょう。

 
 
 

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