るろうにHIGASHI
- higashijvc
- 2021年3月3日
- 読了時間: 2分
卒業式を控えたこの時期に入ると・・・今年度はそうでなくても、小学校会場が使用できず、今後もワクチン接種会場になる場合はおそらくは前日から使用できず、の状態が想定されます。練習会場は毎回ただようるろうに生活です。非日常(これからはこれが日常?)の忙しさにblog記載がずいぶん滞ってしまいました。チームの子どもたちの日進日退(造語)状況、息遣いのようなものがマスクのせいもあってか?十分に把握できないもどかしさはコーチ陣にもあります。きっと子供たち同士にも。
緊急事態宣言は延長の方向性が濃厚です。そんな状況のなか、卒業生大会出場の希望に心躍らせる日々。6年生らしさと自分らしさとチームらしさを参加チームのどこよりも表現することが参加の価値。勝ちではなく価値のある試合をしようとの確認のもと、ゲーム形式の先日の練習。
サーブミスの激減、自分本位ではなく頭を使った失点を減らしチャンスを生かすプレー、スパイカーの質に対応したポジション取り、そして何より1点に対する意味の表現。1セットめの反省を生かした展開が2セット目は表現できてきていました。でも、最も大切な、1点に対する意味の表現については、合格点には至っていません。というより、この評価をするのはコーチ陣でも保護者でもなく、自分たち自身であることを肝に銘じておきましょう!大会まであと3回の練習。6年生が何を残すか・・・
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