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有朋自遠方行、 不亦樂乎 (山梨遠征)

  • higashijvc
  • 2022年9月3日
  • 読了時間: 1分

 昨年末から待ちわびた再会の日、設定がこの日でなかったら叶わなかった響き合いの一日。遠めから姿を拝見しただけで50%満たされてしまうような2チーム。ワクワク感はとっくに通り越していました。

 心のバレーをHIGASHIにいつも伝えてくださるチームと、この夏の全国の地を踏んだ、同じく向かう方向を心底共感するチームと三つ巴。ありがたい機会です。1セットごとに、一ラリーごとに、ストーリーを追ったり先読みしたりと、じっくり、でも高速でページをめくるような一日。すぐに下巻に行きたくなるような、そんな一日でした。この本の登場人物(コートにいる)いうことはなんて羨ましいことなんだろうと、毎回思います。たのしまなくちゃ。

 Aチームは学び、Bチームは経験知(敢えて値ではなく知)を上げ、気付けばB(下の学年)は上出来の盛り上がりを見せていました。お土産はでっかい。これを大会に生かさない手はない。お土産を食い尽くそう!

 この日、最も盛り上がりを見せたのは。土曜授業のため遠征を欠席し、学校に行ってみたら勘違いだったというメンバー。今日は休校です。

 ・・・写真の数が多すぎて、アルバムに上がっていないため、まずは、この一枚。



 

 
 
 

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