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準備はいいか?!

  • higashijvc
  • 2018年9月17日
  • 読了時間: 2分

 西武信金杯を終えた瞬間から、最後の1点の直後に泣いた瞬間から、コンビニでアイスを食べた直後から、東京新聞杯は始まっている。みんな準備はいいか? 昨日の練習(先輩たち、手伝いありがとう)のゲーム形式1セット後、ちゃんと準備をしたか、朝のミーティングの反省を全部生かそうとしたか?一人も手が上がらなかった・・・。何をどうしたいのか、時間をどう使うべきなのか、大切なこと、練習ができることのありがたさやこの1球の意味を本気で考えるところにいつもいるはず。自分に甘くはないかな?「強く」とはそういう心の「強さ」のことを言うのだと思う。その遥か先にしか、一つになった延長線上にしかつかみたいものはない。

 東京新聞杯のベンチは4年生以上で臨む。できるだけ多くのメンバーに他のチームを見て準備をしてほしいし、なにより大きな舞台をベンチで体験してほしい。コートの外からでも点をとらせることはできる。さらに、やらなきゃならないことをやろうとしていない上級生には「自分が一旦変わります!」くらいの意気込みを見せてほしい。6年を差し置いて?そうではない。チーム全体で気づきに行くため。できることを全力でやるため、それを体感するためにベンチに入るんだよ、4年生。

 全員で心して臨もう!次の練習でチームの全員にもう一度聞く。準備はいいか?! 

 
 
 

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