自分に挑む
- higashijvc
- 2019年1月5日
- 読了時間: 1分
人のいいところを見つけて称賛し、率直に自分に取り入れようとすること。大人ではなかなかそうはなれないプライドが邪魔します。時々、素直に「こめんね」とうつむき加減に言葉を発する子、泣いちゃっている友達をサポートに行く子に大人が学んだりもします。学年が上がると思考も感情も単純ではなくなり、葛藤あり衝突あり表があれば裏もあります。
先日、個別面談を5・6年生としました。自己分析、チーム分析を今までよりも深く広く、小学生なりに準備をして前向きに回答していました。技術的な面よりもメンタルな面、チームワークの築き方に関する内容の方が多く、それこそが大切だと私も思います。新年を迎え、自分自身を高いステージにもっていくための具体策、言動、変化させるべきものを言葉にして目標にして自分に課すべき時期に来ているんだと思います。
この自分への挑戦に勝ちに行く志こそ、本当の勝負なんだと思います。一つ一つ。
昨夜は何人かのお父さんたちと吞みながら「ここからもう一皮むけるとね!」と枝豆の皮向きながら語り合いました。そして闇夜にさらに消えていきました。これで朝から練習に来れたらたいしたものです・・・
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