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新人大会2日目

  • higashijvc
  • 2019年1月27日
  • 読了時間: 1分

 絶対に取られてはいけない1点、そこで巡ってくるサーブ順は自分へのチャンスと考えるかピンチと感じるか。乗り越える壁を立ててくれたバレーの神様、その目は優しくも厳しい。

 HIGASHIは粗削りです。でも、絶対ここは譲らない「つなぐ意識」はとても大切に練習してきました。ここ一番で一歩も引かず、自分から、考える前に一歩!今日はそれを貫いて試す日と決めていました。この点に関しては凸凹はとってもたくさんありますが、かなり達成できたと思います。その完成度は別として。完成度なんかこれから上げていく課題と重々承知していたので、問題ではありません。その意味では、課題より収穫が大きかった日だと思います。(課題も含めて収穫と言えばそれも正解。)

 3年生の強打のサービスエース、同じく3年生のアンダーハンド専門のセッターの好トス。攻めるサーブ、強打のスパイク。点数に結び付く好プレー、結びつかない好プレー、終了の吹笛とともに落ちる涙も全部ひっくるめて次の練習からステージを上げよう。そのための振り返り、見たくない失敗のプレーもちゃんと目を見開いて分析して次への策をひねり出そう。考えながら、ひたすら動きながら。全員で!

 HIGASHI 2-0 はちの子、HIGASHI 2-0 SHG、HIGASHI 0(11、18)-2 武蔵ラビット。それにしてもラビットさんのサーブはすごい・・・

 
 
 

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