6年生諸君!卒業試験だ!
- higashijvc
- 2019年3月15日
- 読了時間: 1分
そのコートに立つことの意味を考えよう。立てることの根拠を考えよう。立ちたいと思うことの意義を考えよう。
区切りは通過点、でも節の少ない竹は折れやすい。ここを大切に思って挑むこと、挑み切れることは君たちのこの先の生き方を大きく彩らせることを保証する。
挑め!「全力」は言わずもがな。君たちには我武者羅の中に技術がある。泣きべその中には意志がある。missの直後には次に向かう意気込みと策がある。その全てを出し尽くす卒業試験。
応援はまちがいなくどこにも負けない!背負うことの喜びを感じて楽しもう!眼を合わせ、心を一つにすることの湧き出す抑えられない感情を爆発させよう!
英語の「miss」には「失敗」の意味はないことを知ってる?勘違いするな、全力で地面からちょっと上げたボールも、セッターが必死につないだボールも、スパイカーの渾身の一打も、全部成功だ!
つなぐのはボールだけじゃない!6年生最後の春の陣、最後の吹笛まで「全力」で挑もう!!
最新記事
すべて表示もしかしたら・・・卒業生レス? 新チームに完全移行して数日。アグレッシブさがコートの中に表現できていません。 思っていること、考えていることをもっと表現すべきなのになぁ、とか、もしかしたら気付こうとする意識が低いのか、はたまた自信がないのか、正解でないかもしれないから発信を...
スキルアップ、腕試し、響き合い、うれしさも悔しさも居心地も、全てが揃う機会はめったにありません。 そうすべく務めることは先ず前提なのですが、なかなか叶うものではありません。 それ故に恵まれた機会があるとしたら、貪欲に! 八ヶ岳は遠い(特に帰路の渋滞・・・)、朝6時発。いつし...
3月23日(日)ほぼ一日がかりの大舞台。 HIGASHI の6送会は特別。 会の進行は子どもたち。5年生の「コント11号」の二人が、先陣切ってコントで会をスタート。 それを引き継ぐ4年生のコント10号たち。 今日は学年対抗演芸大会だったっけ? ...