夢CUP
- higashijvc
- 2017年8月19日
- 読了時間: 2分
8/19都大会の出場を逃した24チームによる(女子)交流大会が行われました。
これまで、大事にしなければいけないこと、シンプルで、当たり前で、でもなかなかゲームの中では発揮できず、練習でも指摘され続け、ちょっとトラウマにすらなっているのではと思えるこの頃でした。でも、シンプルで当たり前なことは乗り越えなければその次の上乗せはできません。
朝の集合は最後尾、コーチとの打合せやミーティングは?いわれなければ動けない、今日の試合をどうしたら自分たちが最高の出来で過ごせるかという意識が低いことを強く指摘され、落ち込む5年生・・・からのスタート。どうなることか・・・
おや、以外にも切り替えてきた!当然スタートは固め、でもそこそこ想定の範囲内であることを自覚しているせいか、声はよく出ていました。個人技のステージはまだまだですが、いい兆しはつかめました。応援の方からは、以外にも笑顔がずっと出てましたねと。笑顔を出す作戦を練っていきましたから、かなり定着しています。
結果は2敗でしたが、よく鍛えられているチームから1セット取れましたし、ラリーを制する場面もありました。急ごしらえのポジショニングの子もいましたが、子どもの自己評価は良い感触でした。ま、ちょっと自己評価の基準が甘いところもありますが、自己否定ばかりになることに比べたら何倍も前向き・・・のうてんき?・・・で良いと思います。中には練習以上の力がだせちゃった?人もいましたね!次につなげよう!!



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