待ちに待った日 県境を超え
- higashijvc
- 2018年1月8日
- 読了時間: 2分
11月、ピンポイントの台風のブロックに会い、実現しなかった山梨県の「どうしても会いたいチーム」との練習試合が昨日実現しました。もちろん、近隣でHIGASHIと対戦してくださるチームはいつも感謝でいっぱいです。この日、山梨県から(すみません、遠路はるばるお呼びして)来てくださったチームは、2年前、右も左もわからぬまま合宿を試みた折、現地で中心的にかかわってくださったところからのつながりのチームです。実際に対戦したのは2回しかないのですが、監督さんとお話し、小学生バレーのあるべき姿などお互いに共感することばかりでした。それ以外にも驚くような偶然のつながりもあり、この日に至りました。町田市からきてくださったチームも元気があり、丁寧なバレーをされていました。本当に感謝の一言です。
山梨(甲府市)は6年生が来週で最後の大会とのことで、こちらも応援の気持ちも込めて全力で対戦させていただきました。こんな時間こそお互いが成長するんだなと一戦一戦感じました。子どもたち自身でエネルギッシュに力を高めていく姿が見られるのは本当にすばらしいこと。この日はそんな一日でした。
結局、監督さんとはほとんど煮詰めた話ができませんでしたが、次回(日時未定)をお約束し、今度は大いに語りましょう!とご挨拶をしました。6年生、がんばってください!最後の挨拶の時にはいい表情してましたから、大丈夫!





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