新人大会 接戦の経験は生きる
- higashijvc
- 2018年1月14日
- 読了時間: 2分
新チームになって、年越しをして、冬休みは多くのチームが合宿をしたり練習試合をしたりして力をグングン伸ばしている時期です。不安や効果を何となく感じながら望むこの大会はまさに試合(ためしあい)になります。1日目のこの日はいずれもフルセット。練習試合でも後半そこそこ踏ん張る傾向がでてきているので、1日目もよく踏ん張ったと思います。時節柄どのチームも感染症との勝負もしなくてはならず、わがチームも1名自宅での応援となりました。ケガで欠場の子もいてなかなか厳しい状況ではありましたが、課題あり成果ありの一日。ギリギリで初日1位通過できました。とはいえこの時期はちょっとしたぐらつきで点数が一気に移動します。実力がどこにあるのか見極めきれないのが実態かなと感じます。急遽、3年生が抜擢され、ミスもありましたが、「山椒は小粒でピリリと辛い」プレーが光りました。二日目はこれまでの対戦から考えても挑戦者です。前回は勝てたチームも確実に力を上げてきています。がんばれチャレンシャー!目標をもっていこう!まずは体が資本、朝ご飯ちゃんと食べましょう。
いつも応援に全力の保護者陣、今回も全員が立っている写真はこの一枚のみ(しかも子供は後ろ向きという・・・)。いいです、応援優先で。あ、サインしに行っているキャプテンが写ってない。

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