Spring Cup
- higashijvc
- 2018年4月1日
- 読了時間: 1分
ちょっときかんが開いてしまいました・・・3/29、年度内最後のバレー。締めくくりは、中学校に協力してもらったローカル大会。都大会を目指す中学チーム、チームとしては本日で解散となるチーム、経験者0から力を一気につけてきたチーム、様々な思想いと熱意をもってコートに立ちました。
勝も負けるも全力出せたかな?
わかれゆくチームのメンバーからHIGASHIのメンバーに心のこもった、時間がすごくかかっただろうにと思うプレゼントがサプライズで渡されました。「きづな」という言葉をこんなにも思いを込めて強くこころにしみこませあった時間の経過は、このメンバーたちには大切な人をつくる柱になるな、と感じた時でした。
4月からは新たなスタートです。きっとここからまた、ドラマが始まる予感がして、わくわくもしますし、ハラハラもします。でも、確実に言えるのは、この日参加したチームのメンバーみんな、自信をもっていいということです。生かし方は自分たち次第。楽しい一日でした。


最新記事
すべて表示もしかしたら・・・卒業生レス? 新チームに完全移行して数日。アグレッシブさがコートの中に表現できていません。 思っていること、考えていることをもっと表現すべきなのになぁ、とか、もしかしたら気付こうとする意識が低いのか、はたまた自信がないのか、正解でないかもしれないから発信を...
スキルアップ、腕試し、響き合い、うれしさも悔しさも居心地も、全てが揃う機会はめったにありません。 そうすべく務めることは先ず前提なのですが、なかなか叶うものではありません。 それ故に恵まれた機会があるとしたら、貪欲に! 八ヶ岳は遠い(特に帰路の渋滞・・・)、朝6時発。いつし...
3月23日(日)ほぼ一日がかりの大舞台。 HIGASHI の6送会は特別。 会の進行は子どもたち。5年生の「コント11号」の二人が、先陣切ってコントで会をスタート。 それを引き継ぐ4年生のコント10号たち。 今日は学年対抗演芸大会だったっけ? ...
Comments