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22-20

  • higashijvc
  • 2023年7月27日
  • 読了時間: 1分

ギリギリの局面、その直前、最中(さなか)に見える空気? 景色? 突破できそうな「何か」が力になることがあります。そんな時、ジャイアントキリングが起こります。

経験値が浅いほど、起こり得るような気もします。我武者羅に、失敗を恐れず、そこに多少なりともチームプレーを意識した一か八かではないしたたかさ。ポジションを強く意識する、指示と主張の声を早く強く! 

アンダー10の初陣は序盤の数セットは、後手に回る闘い方の意識。自分が連続失点に絡んだ時の考え方、それを共有するタイミング、間にボールを落とさない策・・・徐々に獲得点数を上げ・・・本日練習の最終セットに突入。

バックレフトは1年生。コート内にU10最上級生の4年生は1人しかいません。

しかし、この夏の天気の如くの高気圧girlたちは、突破できそうな「何か」を体感しちゃいました。

56年(キャプテン抜きとはいえ)チームは3週間前に多摩っ子大会と同じ布陣。

U10と56年チームの対戦、U10がデュースを制し、跳びはね回る時の体育館の振動が、周囲を魅了しました。

ただし、本番は明日。大会会場には魔物が・・・心配するな、その存在に気付かぬ能天気さと突破力を君たちはよくわからないけど、持ち合わせています。

コート中も外も全力のチームバレーで本番突破し続けよう!!

 
 
 

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