6送会 価値ある時間をともに(4/2)
不覚! 体調不良と家族の引っ越しとそれにまつわるてんやわんや! でこの時間をともに過ごせなかったのは痛恨の極み。
とはいえ、最もその価値を体感してもらいたい人々全員が集えたことは最高!!
さすがはこのチームと感じさせられる瞬間の上書きの連続が、この日、みんなの心に気持ちのこもった終わり方と次を明確に予感させる始まり方を歴史に刻み込みました。
2次会3次会終了後、その数日後まで、余韻がビシビシ伝わるチームLINE。いいチームだなと思います。
親子バレー対決。勝てるわけない大人。写真には救助されんばかりの姿・・・大丈夫、看護師、消防関係、薬剤師、多様。
卒業生対新チーム。高さ対守備。ちゃんと6年生からのバトン、試合中に渡されていました。
とても3時間ではたりないメニュー。監督からは、恒例の「例のモノ」が卒業生全員に渡されました。そう、「まな板」。
監督:高橋工務店の技術の集大成ともいえるこのチーム名焼き印入りのまな板。
バレーと関係あるとかないとか、そんなことは関係なく手渡される。
2次会は午前に積み残した、6年生からの言葉、保護者からの言葉など。泣くか笑うかどっちかにしてほしい。
3次会は6年生全員のカラオケ合唱。下手なのは周知の事実なのですが、「みんな」でとう気持ちが伝わりました。
さて、もう間もなく中学の扉が開きます。みんなが得た力を存分に生かそう!! さあ!行こう!!
・・・というとてもいい時間だったという報告を聞きました・・・くっそ~
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