挑む!
- higashijvc
- 2022年10月1日
- 読了時間: 1分
これまでも、何度か、「全力」や「次こそは!」「最後まで!」を口にしてきました。いつ、だれが言うのかによって水素のような比重であったり、鉄のような比重であったり。
今年度、東京新聞杯に挑むチームは、例によって今年のカラーがあります。たとえが難しいのですが、作文を書かせたら歴代で最もきちんとかけるんじゃないかな。自分が、どの場面でどうすべきか、チームメイトはどうすべきか、自分の課題とチームの課題、その対応策や挑み方もわかっています。
その分、悔しい中身がよくわかっています。目指す方向も、やるべきことも、道程の歩み方も、そのすべてに妥協を許さずチャレンジすることが「全力」であり、大切なこともわかっています。
ただし、その内容が確かなことであり、本当に妥協しないで挑む意志があることが前提であり、心に偽りなく挑んでいると表現できる自分たちがいてこそ「全力」を口にしていいのです。
手が届くか届かないかなんてのは、終わってみてから届いたか届かなかったかを知ればよい。脳みそと技術をフル活用して先に21点を2つそろえた方が夢の舞台への挑戦権を得る。明日は正念場です。自分たちらしい挑み方を最後の吹笛まで続けよう!ワクワクするね!!
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