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HIGASHIの十八番(おはこ)

6年生が最後の公式戦を終え、体育館練習初日。あえて自信にゆだねるスタート。

挨拶の発声は5年生でした。コート設営は6年生。準備運動は新年初練習のような勢いのある声が館内に響き渡りました。

大会の帰路、チームlineに次々と届いてくる各自の振り返りの内容、翌日にきっちりまとめて上げられたここからの意志のこもった文章の写メ。

練習序盤の対人は6年生は低学年を捕まえる。サーブ練習やスパイク練習では同様に後輩にアドバイスを積極的に丁寧に。

6年生は二つのチャレンジのスタートをちゃんと表現しはじめました。

HIGASHIの6年生はここからの方が大変だよ!とほくそ笑むコーチ陣に真っ向から対峙しそうな眼の色・・・こう簡単にはいかせない(ケケケ)

ここまでの流れは指導陣が一言も示唆しないのが流儀。

練習途中でストップをかけてチーム全体にかけている意識を周知する5年生。周りをみることと向上心、全員がキャプテンの意識の片鱗とも言えます。

この日、5年生全員にショート個別面談をしました。「キャプテンは誰がいいと思う?」「自分がなるとしたらどう?」

キャプテンシーにかかわる色々な考え方、ずいぶん浸透してきているなあとちょっと感心しました。

丁度いい機会。このタイミングで作文の課題を出しました。

今回は、作文と未来日記を合わせたような構成としました。おもしろいやつ、期待してます!

HIGASHIの十八番がたっぷり詰まった2時間でした。

ハロウィンの過ごし方は絶対こっちの方がいい! あ、監督、お菓子ありがとうございます。おとなのはないの?



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