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先ずは讃えよう! 東京新聞杯支部予選1日目2位

たくさんのことを時間をかけて準備してきました。

ポジション、スピード感、タイミング、事前の準備、コミュニケーション、対応と修正と提案、エネルギー。

かなりの高いレベルで発揮できたと思います。

初戦のポピンズさんは、一時期よりもメンバー数が減ったとはいえ、チームワークがよく、大黒柱のエースがコーナーにボールを叩きこんできました。ラリーが長くなるほど動きがよくなる印象でした。

2試合目の鶴川さんは、前回大会で完全に抑えられてしまったチームです。攻守ともに安定感と高さがあります。

しかし、チャレンジャーHIGASHIは、勢いが出せていました。サーブが走り、力のこもった攻撃陣の姿勢に守備陣もつなぎまくりました。

「ある場面においては」という表現がふさわしくない展開が定着してきた感があります。

確かにサーブミスで流れを切ってしまったり、ビビって消極的になってしまったりという場面は随所にあるものです。

でも、コートの中のコミュニケーションは、策を練り続け、提案し続け、実行し続けようとする意志が6年生中心に流れていたと感じますし、ラリーではよい勝負ができたと思います。

とは言え、前半リードを広げながらも逆転され、2セット目は、メンタル? ほんのちょっとのスキルの乱れが相乗的に失点にむずびついたように思います。流石の鶴川さんでした。でも、HIGASHIらしさがだせたこと、先ずは讃えたいと思います。

そして二日目に。具体的に切り替えて臨みましょう!

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