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壮行の集い
都大会出場枠確保の報告会と壮行をの集いを兼ねて例の場所で行いました。人数の関係から、保護者の皆さん低学年メンバー、高学年での集いとさせていただき、申し訳ない・・・
この日の練習は、予選終了翌日ということもあり、アドレナリンを少し抑え、ドーパミンをアップした雰囲気の練習を進めました。
そしてこの集いを経て、ここからがさらに本気の3週間であること、HIGASHIらしい過ごし方で、自分たちらしい挑み方を確かなものと感じるまでに高める期間であることを確認しました・・・というより子どもたちの発言から、そう伝わってきました。
自分たちらしい・・・を今は、7割くらいの「同じ景色、samepage」を抱けています。残りの3割、各自の主体性が必要です。
置いてけ堀は仲間が見逃さないでしょう。手を引き肩を叩き、背中を押す。大事な友でありライバルが。
この日、みんなは選びました。イタ気持ちよい3週間を。
いえいえ、決して「辛い」とも違うし、「痛い」とも違うし、「パワハラ」とはもっと違う「イタ気持ちよい」練習です。
「自分とチームの課題克服と、samepageの確立と、想定されるピンチを突破するための方法論をモノにするチャレンジを手を抜かずに進めよう!」ということです。
具体的な一瞬が始まります。準備と確かな意志をもって体育館に恐るおそる、でも意気揚々と足を踏み入れよう! ケケケ。
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