熱戦遠征のお土産
私の手土産は、チーズ、ウィンナー、たらこのスモーク。前夜作り、早朝遠征チームに届ける。がんばった。でも仕事で行けなくなって・・・。前夜、キャプテンに送った言葉は「任せたぞ!」のみ。
さて、収穫は、お土産は。他のチームの監督さんから、こんな文章が送られてきました。
「セッターの積極的なジャンプトスがとても有効にきいている印象でした。そして3枚のスパイカー陣の躍動を強く感じました。特に後ろから切れ込むセンタースパイクの威力あるコース打ちは力が増していました!HIGASHIさんらしい会話の繋がりからの盛り上がり、そこからのチームの躍動によりセットをもぎ取った姿には興奮しました!」
自分たちの評価はもちろん大切にしなければいけません。他のチームからは、苦言は通常いただけませんから。ただし、HIGASHIらしい挑み方が表現されていると感じていただけたことには自信をもっていいと思います。まだまだだけどね。
さらに、他のチームの監督さんはこうもおっしゃっていました。「くらいついて離れないのがウチのチームです。年末までに、ワンランク成長して見せます! チームのみんなにこういいます。課題としてできていた、ミスをする前に思いの全てを言葉で表し、繋ぐ! をやりつくせ! それでもミスはするんだ! そしたら、前を向け!」
この根競べ、負けられませんね。切磋琢磨。
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