練習試合+決起集会
- higashijvc
- 2021年6月13日
- 読了時間: 2分
念願叶いました。チーム、子どもの育成の仕方について非常に共感と敬意を多く大きく感じるチームとの練習試合がで実現しました。感謝の一言です。気持ちの弱さが見えず、引きずらない強さ、次の1点に向かう挑み方は、全て上を行っておられました。HIGASHIは、想定通りの課題があらわになり、この点をこうしなければならない、まではよくわかりました。個人技、集団技、それは考え方だったり、実技だったり、たくさんではありますが、ピックアップすることは思いのほか難しくありませんでした。みんな簡単に言います「ピンチのときこそ、声出してチームを・・・」。1セット全力で高いレベルでやりきれたメンバー、表現し届かせたメンバーがいたかな?難しいのはここからなんですね。頭と体、特に心を使う非常に困難な道になるのでしょう。その策とチャレンジを楽しみましょう! 自粛期間に課題への向き合い方は経験したはずです。
決起集会は自ら司会を申し出たコンビ。絶妙。バレーでこの力が生きるのか‼ チームに力を与えてくれる応援のパワームービー(保護者作)は、短期間で徹夜で作成してくださいました、たぶん)。司会考案の6年生をエサ?にしたクイズ、かなり練られていました。この力が考えるバレーを生むのか! 決意表明と円陣のエール、体育館の床から響く声が円陣の中心に集まり天井に反響し突き抜ける。さあ、ここから!!
午後の練習は、試合に参加していなかったメンバー、保護者も交えてのガッツリ練習とトーナメントゲーム。期待を裏切らない、父母たちの、フロアとの全身の対話・・・。子供たちには、力になったのか、笑いのツボになったのか・・・
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