羽村市推進大会
- higashijvc
- 2024年12月23日
- 読了時間: 1分
大会は、特別な場所です。
試練と課題と成果が畳みかけるようにのしかかってきます。
ちょっと手を抜くこともできます。集団スポーツですから。
そこは本人、本人たち次第。
今回は、5年生に存在感を見せてほしい大会でした。
自分の失敗はさておき、一瞬でチームを次の方向に向かわせるかじ取りを担う必要があります。
とても一生懸命でした。きっとゲロ吐きそうなときもあったんじゃないかなと思います。
弱音を吐いたっていいんです。信頼できる仲間がいるので、それをもチームメイトは力に変えようとするでしょう。
とは言え、重たい空気感を払しょくしきれなかったこと、表現の勇気がもっと出せるなとの評価は、課題の一つです。
一方、2.3.4年生は、力を上げてきていますが、イージーなボールコントロールや一瞬の躊躇が失点への確立を上げたかな?
ストロングポイントにしていきたいブロックの完成度とバックのコンビネーションも課題ですね。
大丈夫、うまくなるさ!!
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