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試合の朝に

今日の大会、今のHIGASHIの形を最高に効果を発揮する挑み方にしましょう!

エントリーメンバー全員が必ずコートを踏むことは昨日伝えました。

一瞬かもしれませんし、一歩も動けなくて終わるかもしれません。

そのために費やしてきた時間や内容がそっくりそのまま表現されますし、しなければなりません。

準備はしてきている「はず」なので、任せます!

幼稚な準備、ステージの低い準備は、チームのためにはなりませんよね。

自分のすべきこと、したいことを、状況を思い描いて考えておきましょう!

それを試す場、試さなくてはいけない場が試合です。


さて、ベンチでの時間が長いメンバーもいます。

試合の見方には大きく二つあります。

①観点(目の付けどころ)をもってみること。

②チームに1点を取らせるために背中を押す発信。

ちがう二つではなく、実は目的は同じなのですが、ぼんやりしてしまわないように説明します。

①には、相手チームの攻撃パターンの分析、ブロックの姿勢、ブロックフォローの姿勢、自分たちのチームのその日のテーマの評価、などものすごくたくさんあります。ポイントを絞って。

②は、どうやったら1点を取る確率を上げられるか、失わずに済むか、今誰に何を伝えたらチームの空気が変えられるか、落ち着かせるためにベンチから何ができるか、などこちらもまたたくさんあります。


コートの外の方がわかること、対応できることは山ほどあるわけです。

ということは、すべきことも振り返ることもそれぞれ山ほどあるわけです。


今日は、山盛りの一日にしましょう!!

できれば、同じ大盛なら、旨いチャーハンで。

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