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練習コンペその後

HIGASHIでは、時々「任意」の投げかけをします。

「任意」なので、やってもやらなくてもいいものです。

でも、最近、子どもたちが気づいています。「任意」は、試されているってこと。

チームの改善点を見つけ出そう、改善のプロセスを主体的に考えよう、勇気をもって発信していこう。

その意志が君にあるかな? 企画のお知らせの白紙の裏面を読むメンバー。

でも、そのうちにそこそこ自然にチャレンジする心もちになってきています。

こういうのを「性分」というのでしょうか。

良い方向の性分を育てるきっかけを作るのもチームの役割だと思っています。

ここまでに提案された練習方法は・・・

※練習方法の命名は各自が勝手につけました。

何となく既にあるような内容もあります・・・

「ライフキネティックトレーニング」→頭の体操みたいな私みたいな年寄りがにがてなやつ

「ステップアップ」「たいそう」→準備運動

「ツー&ブロック」→ツーとブロックとフォローのトリプル効果の練習

「ハイセットからのこうげき」→ディグからのハイセット攻撃とブロックフォロー

「ヘディングパス」→ホールディングにならないように

「フラフープブロック」→ブロック練習

「連続スパイク」→開く練習

「オーバーハイセット」→スパイク練習で全員がセッターをやる

※自分たちの課題を見つける力、到達点を判断する力、解決する力、大事です。



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