応援に行った母さんからの
- higashijvc
- 2018年6月18日
- 読了時間: 2分
たまには、私以外の記事も掲載します。今回の記事は、一昨日、4年生以下で高学年のいるチームに臨んだローカル大会の応援をされたお母さんからの記事です。
「高学年に変わって急遽参加になった八王子交流大会。緊張感一杯で臨んだちびーず。
まず始めは審判。記録・ラインズ・得点の練習はしていったけれど、当日は記録は無く、正審・副審をすることに。
ドキドキしながらもコーチに助けてもらい、その後も何人かで交代しながらやりました。正審・副審やらない子たちもラインズマン・得点を頑張りました。
自分達の試合では、今回は決まったポジションだけでなく、色々入れ替えてやりました。試合への緊張、プラス初めてのポジションへの戸惑い。それでも出来ないと逃げる事無く、果敢にコートに立ち続けました。サーブで相手を崩したり、皆でボールをつなげ相手コートに返すナイスプレーもありました。
朝から夕方までの長丁場。途中15時頃は集中力も切れ掛かりましたが、最後は持ち直し最後までやりきりました。今日の試合での体験を忘れず、自分のやるべき課題・チームとして大切な事を考えてU10につなげられたらいいなぁ、と思いました。14セット、大変だけど良くがんばりました!」
想いの伝わる記事です。・・・14セット?すごい。そのうちいくつかは勝っていましたし、なにより元気と我武者羅であきらめないチャレンジ精神が伝わってきます。中学高校になるとそのモチベーションを頭でコントロールできるようになります。小学校56年生はその中間地点。なぜか声の出なくなる、我武者羅さが消沈する時期です。u10から学ぶところがあります。u10の試合、全員で応援だな、そして学びましょう!



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