都大会前日
- higashijvc
- 2018年6月21日
- 読了時間: 1分
大きな大会に臨むには、それ相応の準備が必要。こうすればよかった、もっと練習ちゃんとしておけばよかった、多くはそんな気持ちをもちながら、最後の吹笛を聴く。でも、中には「やれた! 」「攻めきれた」「守り切った」と一つの評価で心を満たす者もいる。もう一人のコーチが言っていた「一つでいい、簡単なことでいい」。HIGASHIのみんなはこれまで大切にしたいこと、やり切りたいこと、みんなでやりたいことを心に、紙面に、きざんできた。コート中も外も。「気持ちを一つに!」できたらすばらしい、頭の中にもっていくのは「具体策」。体に出し続ける表現力、準備しよう、そして出し続けよう!今日は考えて準備する、冷静に熱く準備する、そんな一日がいいと思う。明日、仕事で来られない監督が練習後に「いい報告待ってるぞ」と。いい報告は「吉報」とは限らない。みんながどんな「いい」挑み方をしたを高橋工務店に歓喜の声で伝えよう!昨日の練習の1セット目のスタートが切れれば必ずやれる。 あ、明日の朝、ボクを拾うの忘れないでね。
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