響き合う1
- higashijvc
- 2020年11月29日
- 読了時間: 1分
一昨日の昼食はペヤング。コンロの故障かかなり芯のある麺を再度鍋で沸かしなおし、残念な麺に。あぁ・・・。
新チームの始動から1か月余。チームのグラグラ感はしばらくは続くでしょう。個人の課題もチームの課題も山のようにあります。でも項目自体は整理できそうです。ところが紙一重の厚さにここからどれほど苦しみあうことか。それもワクワクします。
6年生の人数は5年生の半分。新チームは奪取感が出てきています。先んじてミーティングやまとめの発表、練習(練習試合)の評価をノートにつづっていました。びっちりの子もいればシンプルにまとめている子も。まだまだその経緯が練習や実践での課題に向かう力になり切っていませんが。一方6年生はそんな新チームに対するギラギラ感が不足しています。多勢に無勢?一人でも立ちはだかる猛者を見てきたはずです。HIGASHIにはどうでしょう?目先の6年生が出られる大会に浮足立ってしまっている感じもあります。昨日の練習では2.3回闘志のぶつかり合うラリーがありました。この響き合いが毎回のラリー練習でできたなら・・・あきらめずにその繰り返しが沸騰への近道なんでしょう。
最新記事
すべて表示もしかしたら・・・卒業生レス? 新チームに完全移行して数日。アグレッシブさがコートの中に表現できていません。 思っていること、考えていることをもっと表現すべきなのになぁ、とか、もしかしたら気付こうとする意識が低いのか、はたまた自信がないのか、正解でないかもしれないから発信を...
スキルアップ、腕試し、響き合い、うれしさも悔しさも居心地も、全てが揃う機会はめったにありません。 そうすべく務めることは先ず前提なのですが、なかなか叶うものではありません。 それ故に恵まれた機会があるとしたら、貪欲に! 八ヶ岳は遠い(特に帰路の渋滞・・・)、朝6時発。いつし...
3月23日(日)ほぼ一日がかりの大舞台。 HIGASHI の6送会は特別。 会の進行は子どもたち。5年生の「コント11号」の二人が、先陣切ってコントで会をスタート。 それを引き継ぐ4年生のコント10号たち。 今日は学年対抗演芸大会だったっけ? ...
Comments