君たちに問う! 大会を前に
挑みきれなかった弱虫の自分を体験したいですか? それとも、挑みきれた自分を体験したいですか? 自分の通ってきた道を涙があふれても笑顔で振り返りたいですか? それとも、後ろの扉の向こうに封じ込めてしまう道にしたいですか? 夢の舞台で、大声で自分と仲間に力を与えようとし続ける自...
2020年10月16日
体験会のお知らせ
月に1回程度の体験会を実施します。コロナ渦でなかなか実現に至りませんでしたが、感染症対策を講じた上で、バレーボールの楽しさを体験していただきたいと思います。人数の関係から、誠に申し訳ありませんが、1年生~3年生を対象とさせていただきます。詳しくは、チラシをご覧ください。...
2020年10月14日
2020.秋の陣!
張り裂けそうな鼓動が指先までをも振動させながら、くじを引く。例年ならその緊張感をキャプテンが体験し、自宅では、祈るような、ドッキドキの口数の多さや挙動のおさまらなさで夜の連絡を待つ仲間たち。味合わせてあげたかったなぁ。(今回は参集しない依頼抽選)...
2020年10月13日
おにぎり
2015最初のブログの投稿・・・小さな手に自作のおにぎりを持つ写真からスタートしました。彼女も今は高校1年生。練習ができることへの感謝と責任、準備はとても大切で、気持ちと道具と考え方の全てをもって体育館に足を踏み入れなくてはないりません。数年後、大きな大会を前に改めてその話...
2020年10月13日


打てば響く
ずいぶん昔になります。中学男子(全員が中学からバレーを始めた本当に素直な子ばかり)の指導をし始めたころ。「目的に全力で挑めていないですね。その気がないなら、もう帰りなさい。」すると、本当に帰ってしまいました。びっくりしたのは大人(指導者も保護者も)。しかもローカル大会の途中...
2020年10月5日


東京新聞杯支部5位
この日、一番やりたかったことは、「どんな時も笑顔で、自分とみんなを励まして、前を向いて次の1点に向かうこと。」技術的なところはもちろんあります。「練習してきたことを心と頭を使って全部発揮すること。」2番目にやりたかったこと。後で画像を見てさらに強く思ったことは、前者は合格!...
2020年9月27日
自分(たち)で
練習の後、たまには、コーチからではなく6年生からチームへの「一言」にしようと(実は空腹と睡魔で…)丸投げしました。最近は、6年生も意識が高まってきているところがあり、チーム全体の活力につながりつつあります。すると「フォローやレセプションの動き初めの声、アドバイスなどは、コー...
2020年9月17日


東京新聞杯支部予選1日目
2セット目終了の吹笛と同時に、6年生の一人が、ベンチに向かってガッツポーズを見せました。1試合目をミスによる失点はありながらも、いい形で勝ち、2試合目を迎えてのこの場面。前回の試合で一けたに抑えられていた強敵です。着実に力をつけてきています。フルセットでの惜敗は、リモートラ...
2020年9月14日


6年生最初で最後の公式戦へ 準備!
最初で最後の公式戦、実はそれすらも都内の地区にはいまだ会場確保ができない地区があり、都大会決勝トーナメントの開催が叶わないか可能性を残しています。でも、可能性の大小を見据えて前に進むことが、自分たちを成長させる勢いにはつながらないことをみんな知っています。それは本当に意味が...
2020年9月6日


羽村市推進大会
大会はいい!やっぱり練習や練習試合とは一味も二味も違います。持ち出すもの、持ち帰るもの、この状況下であるがゆえにその大きさを例年に増して感じます。まずは、主催者の皆さんに感謝します。大変なご苦労があったと聞いています。 AB2チームによる参戦でした。Aチームはたの参加チーム...
2020年8月22日