え~苦手な作文~~ぶ~ん
練習時間は感染症対応から減少傾向です。さらに、在籍校で学級閉鎖や姉妹の保育園での感染確認などからの配慮から参加を見合わせるケースなど、かなり体育館での練習は減ってきています。しかし、いつも根幹の考え方は、決まっています。この状況をいかにチャンスにするか。時間の使い方、プラス...
2022年2月10日
まんぼう
千葉の友人が、こちらではお目にかかれない旨魚「マンボウ」がまあまあポピュラーと話します。茶化すつもりはないのですが、蔓延防止(まんぼう)は奏功しているのか否か。東京都ではレベルが最も危険度の高いところに上げられました。しばらく高止まりで推移するとのことです。試合や練習実施は...
2022年2月4日


ワークショップ BRUNCHI HIGASHI
「あなたサーブの回転がへんなのよ!」練習帰りの車内で親子喧嘩の導火線に火をつけたのはママ。とはいってもママは素人。子どもはそこそこバレー理論を知り、でも体現に至っていない。 「え?今日コーチ誰も来ないの?」「サボらせてもらいますって高橋コーチが。」「浜松から来るのめんどっち...
2022年1月22日


教育大会二日目
強豪には歯が立たない?・・・自分たちのバレーを、自分のすべきことを、やると決めてきたことをチャレンジし続けたと言えてからその答えを出そう。監督の質問「今日、全力でやりきったといえる人、もいう疲れてこの後はとても練習なんてできないという人手挙げて。」おや、全員が揚げると思った...
2022年1月16日
コートに立つ準備
(前日までは除いても) 起床 朝の支度 家の玄関を出る 集合 出発 移動 会場着 体育館入場 準備 フロア集合 アップ 開会式(ない場合がある) 審判準備 審判 集合 アップ プロトコール 公式練習 公式練習終了 開始吹笛 ベンチ サーブ順確認整列 サーブ吹笛 レセプション...
2022年1月15日


貴公子の声援及ばず・・・
新人大会に臨んだHIGASHIの新チーム。フルセットの末、ミスなく3本目をつなぎ入れ、大黒柱が叩いてくるチームに苦渋を飲まされました。最後は何人もの譲り合いでボールがゆっくりと床に落ちる・・・これは、ダチョウ倶楽部の? 2日目の挑戦はもうすぐそこ。残念がっている暇はないこと...
2022年1月9日
誰に負けたのか・・・
1月4日、コロナ禍再燃の兆し、この先の大会はどう進むのか、そもそも大会の有無すら霧がかかり始めました。今を絶対に、一瞬を一心に、一球に全力で、その志が前提となる一つ一つの勝負。今日は西武信金杯(6年生中心)でした。 6年生は、体育館入りした直後からその意識が見られず、コーチ...
2022年1月5日


2021冬合宿 「鼓動」~オフバレー編~
錬成の場、そんな表現を時々します。合宿は、特別な場なのです。それは、大人にとっても子どもにとっても。 毎回合宿では、しおりを作成し、目標を各自が設定し、振り返る。全員が係を受け持ち、具体的な内容は自分たちで準備し、指示を待たずに自分たちで対応、進行する。責任を放棄したら全体...
2022年1月2日


2021冬合宿 「鼓動」~本編④ 始動~
ゲームキャプテンンの心得。あらかじめ10項目を伝えていました。元々、HIGASHIは、「自らが!」を基調とするチャレンジを多く行います。スターティングメンバー、サーブ順、タイムアウト、実際の試合で、全て自分たちで決定することもあります。コーチに指示されない分、責任は自分たち...
2022年1月2日


2021冬合宿 「鼓動」~本編③ 響き合う~
深夜、音が消えた…と感じた朝、予報通りの雪は、この後の熱戦に備えるかのように体育館を冷やしていました。昨日の帰路、間違いなく、響き合う感覚を身にまとい、翌日の試合に備えての策を車内で全力の準備をされたことでしょう。それが確実に、昨日よりも震えさせてくれるのに時間は全くかかり...
2022年1月2日