オレンジ旋風!
数年前、こんな日が来ることを、否、昨日までのHIGASHIのだれもが考えもしなかった日が来ました。現実?全国経験があり崩れもしない威風堂々のチームが平日夕方、1時間もかけて練習試合に来てくださいました。 準備もおろおろ、ストーブに椅子に幼児の眠るマットに慣れぬお茶出しに・・...
2019年2月21日
今日は何の日?
「今日は何の日?」・・・目をまん丸くして学校げも見せたことのないほどのスピードで高く手を挙げ・・・を期待するのは、HIGASHIの引っ込み思案な小学生に期待するのは少々難しいことなのかもしれません。大きな大会、誰でも出られる大会ではなく、さらにコートを踏めるのはその中の何人...
2019年2月17日


挑戦!
6年生が目標を見失いかけているこの時期、チームによって6年生の状況は様々で、中学の練習に参加する子の多いチーム、新チームの面倒を見るチーム。HIGASHIは毎年、6年生の卒業生大会をとても大切に考えています。でもやっぱりモチベーションや試合勘の維持は難しい。そこで、「コテン...
2019年2月11日


教育大会支部予選2日目 都大会への切符
正念場、真価を自分たちに問う試し合いの日。スタートこそおぼつかなさがありましたが、自分たちがやろうとしたことを表現できたように思います。もちろん、100%ではなかっただろうし、大事な場面で思い描く結果にならなかったことは山ほどあります。それは反省材料となり伸びしろであること...
2019年2月11日


教育大会支部予選1日目グループ2位通過
牙城崩せず! 大きな大会や真剣に挑む練習試合になればなるほど、課題は明確に見えるもの。それを以前「収穫祭」と呼んたこともある。そう呼ぶ心のどこかかに、「収穫だったんだからよかったことにしよう・・・」という逃げ道をつくていなかたかな?それを次に生かしてこその収穫。そんなに世の...
2019年2月3日
教育大会支部予選1日目
大会前日の練習試合開始直前・・・「今のみんなはレセプションも攻撃も、こうなればいいのに、こうすべきだをコートに持ち込んで反省しても意味がない。失敗は当たりまえ、2本目3本目を必死でつなぐ気持ちに全てを掛けるべき。なぜだかわかる?だって私たちは・・・」4年生の未来の守護神がニ...
2019年2月2日


新人大会2日目
絶対に取られてはいけない1点、そこで巡ってくるサーブ順は自分へのチャンスと考えるかピンチと感じるか。乗り越える壁を立ててくれたバレーの神様、その目は優しくも厳しい。 HIGASHIは粗削りです。でも、絶対ここは譲らない「つなぐ意識」はとても大切に練習してきました。ここ一番で...
2019年1月27日


新人大会1日目
5人の6年生が一気に抜けたHIGASHI。苦戦の心配や緊張は「やろうと心に決めたことに集中」する気持ちを揺るがす大きな原因になります。ファーストタッチは前に、守備は一歩目を早く、声出そう、大事な時こそ攻めよう!いくつかの決め事をやり切ることを試す一日でした。...
2019年1月13日


拓く! 新年初練習試合
「拓く」→ 道を切り開く、未来を切り開く、荒野を開拓する、そういう意味で使用されることば。今年はどんな道を切り開くのでしょううか。 新年の初対戦は、甲府の貢川さん、稲城のジュニアエイトさん、HIGASHIから2チームの計4チームと、各チームのちびっ子チームで実施しました。新...
2019年1月6日
自分に挑む
人のいいところを見つけて称賛し、率直に自分に取り入れようとすること。大人ではなかなかそうはなれないプライドが邪魔します。時々、素直に「こめんね」とうつむき加減に言葉を発する子、泣いちゃっている友達をサポートに行く子に大人が学んだりもします。学年が上がると思考も感情も単純では...
2019年1月5日