

ストレッチ教室
翌日、ストレッチでの筋肉痛が・・・。ストレッチ、あなどってはいけませんね。 連休の最終日の練習では、1時間かけて、ストレッチ教室を開催しました。ホームの練習会場の目の前「しーご整骨院」の先生を講師にお招きし、バレーに関わるケガ防止、パフォーマンス向上、疲労を蓄積させないため...
2019年7月15日


課題はシンプル 多摩っ子大会
都大会に出場するようになって、そこそこやれるんじゃないか?のおごりや油断は「絶対に負けられない、勝ちたい」をきっちり積み重ねて懸命に努力し続けたチームの前では、気付いた時に小さな違和感から次第に大きな恐怖感のようなものに移行する。そんな大会だったように感じます。...
2019年7月14日
ウソをついている自分にきっと気づいている?
恥ずかしくてそれを表に出す勇気がない。ウソは通しきれないものです。練習では「声をだす」「コートの外でもできる練習をする」「みんなが元気がない時に自分がもりあげる」と言いますし、評価を聞くと「できたと思います」という子もいます。さすがに5.6年生にもなると自分への評価は「やっ...
2019年7月7日
意識を変えるチャンスの時期に
大会後、ミーティングや遠征、蒸し暑い時期での脱力感に抗いながらの練習。勢いはどうですか?練習やチームへの意識はどうですか? いつもあまりほめられないメンバー(すまぬ)が今日は見本に。シンプルな対人パス。上手さではなく、この単純な準備運動の時に何を意識してどう動いてを以前に比...
2019年7月4日


都大会6/23
前大会、練習試合、HIGASHIが勝っていたり、互角に闘ったチームが、堂々の8強入りを果たしました。初戦で散る悔しさを今はどう整理すればいいのか・・・控え室に戻ると、楽しそうに昼食に興じる子どもたち。 すぐに切り替えられる明るさをもっている?私はそうは思えませんでした。むし...
2019年6月23日


全日本小学生バレーボール大会都大会を前に
厳下馬評ではHIGASHIは早々に散る、誰もがそう思っていた予想をひっくり返してきたことだってあった。試合は生き物だ。呼吸の仕方、ちからの貯え方、挑み方、いなし方、集中の仕方、力の出し方、未熟な時期こそ大きく変わる物。 次の1点を全力でとりに行こう!...
2019年6月22日
練習会6/16
都大会出場チームによる練習会(練習試合)に参加しました。他のチームは形が固まっていて、完成度もその方針の中で徐々に上げてきています。と、HIGASHI、まだ試行錯誤段階。子どもは日々成長する生き物、膨らみ方やしぼみ方や弾け方や固まり方、それぞれの予測不能度はチームスポーツを...
2019年6月16日
breakthrough
その瞬間の気持ちは、その人にしかわからない。そんな体験ができるのも、その場の本人だけ。みんなの思いを背負って、息を止めて一本のくじを引く。指先に緊張。都大会の組合せが決まった。 ラインで速報が入り、直後からメッセージが飛び交う。みんなの気持ちは故に一つ。いいくじも悪いくじも...
2019年6月11日


全日本選手権大会支部順位決定戦
この試合を迎えるにあたり、宿題に出した「こんな空気感の試合をしたい」「つなぐ強い意志とその表現力」についてきっと全員が考えた。そう判断できるほどに、声を出し続け、フォローし続け、1点をとりに行くファイティングスピリッツが会場を巻き込んだから。誰かを感動させようとか、そうする...
2019年6月2日
笑う門に福を呼べ!
待ってたってラッキーはおとずれない。自分に仲間にどんな時でも、厳しい極面(正しくはは局面)の時こそ、次につなげる表現を。まだまだへたっぴなんだから、吉兆どっちに転がるかなんてどうでもいいぞ、大切なのは、つなぐ心と表現力。自分とみんなを動かそう!それをやり切れて「全力」だ。「...
2019年6月1日